2012-06-20

私の国の5月

    私の国では5月というと何となく明るいイメージがあります。モンゴルの気温の差はとても大きいです。寒い冬を過ごした人々が3月や4月に入るとようやく暖かさを感じますが、風が強くて雪が溶けて町の中がまだきれいではありません。5月なると天気も落ち着いて、若葉がたくさん出て人々が明るく薄い服に変えて、冬の間休みだった遊園地や動物園、様々な活動やイベントなどが開くので子供から大人まで楽しくなります。
     5月には学校の卒業式がありますので卒業する生徒や学生にとって忘れられない時期でしょう。それに対して卒業試験もありますので大変頑張らなくてはいけない時期でもあります。モンゴルでは高校や大学の卒業はとても大きい祭りのように考えられています。卒業のために学生たちが少なくても3種類の礼服も用意しなければなりません。まず、最初は学校での卒業式の決められた礼服、その後レストランでスーツや民族服のような華やかな服、その日の夜卒業パーティーがあるのでパーティードレスも必要です。次の日からほとんどの学生が外泊旅行にもいきます。ほかの人から見ても卒業だということが明らかな飾りつけたバスや、きれいな華やかな服装や髪型の楽しそうな学生の集団が広場や町の中をたくさん歩くので町の中がとても明るくなります。
  または5月には大学入学受験があります。それは文部科学省がモンゴル全国で同時に試験を実施します。6月あたりに結果が出るのでその結果によって好みの大学へ入学します。

エギィ

2012-04-05

修了式

今年は春が来るのが少し遅めでしたが、やっと暖かくなってきましたね。
すっかり遅くなりましたが、先日行われた修了式のご報告です。

去る3月7日、2011年度春入学生の修了式が行われました。
3月とはいえまだ寒い中でしたが、当日はお天気にも恵まれ、
2名の別科生も笑顔で修了式を迎えることができました。




修了式の後は、お世話になった2208教室で祝賀パーティーです。
軽食やお菓子をつまみながら、話に花を咲かせました。



1年間の思い出が詰まった文集には、半年前まで一緒に勉強した
友達もメッセージを寄せてくれました。
いつも笑顔で楽しそうに笑っていたルさん。
陽気でクラスのムードメーカーだったタンさん。
2人とも、忙しい中、一生懸命勉強しましたね!
皆さんがこれからも日本語を使って楽しい毎日が過ごせるよう、
心から願っています。


by kame

2012-01-20

台湾の国民性

台湾人は食事を重要視する人が多いと思います。例えば、あいさつをする時、相手に「お元気ですか。」と聞く代わりに台湾語で「ご飯を食べますか。」とよく聞いています。
それから、台湾人はグループで一緒に食事することが好きなようです。友達を誘って一緒にすることはやはり食事が多いです。仕事や会議が終わった後、皆でよく一緒に食事をします。特別な日に、例えば、旧正月、母の日、父の日、お誕生日、クリスマスなど、家族と一緒に楽しくおしゃべりをしながら、おいしい料理を食べるのが習慣です。お客さんが家を訪ねる時間が食事の時間に近かったら、お客さんを誘って「一緒にご飯を食べませんか。」とよく聞くのも台湾の礼儀の一つだと思います。
 また、台湾人は朗らかな性格なので、友達になりやすいと思いです。台湾人は外国人に対して、フレンドリーです。特に日本人に友好的なようです。1895年から1945までの「日本統治時代」という時期に台湾は日本政府に統治されていたので、台湾には日本語が話せるお年寄りがたくさんいます。日本の文化の影響で、今でもいくつかの日本語の単語が使われています。例えば、オートバイ、スリッパ、お弁当、お金などです。それから、日本人は台湾人に親しみがあるようです。
その他には、台湾人は好奇心が強いようです。面白い記事に興味があるので、台湾のニュースでは面白い記事がよく伝えられます。時々面白い人物や動物、おいしい食べ物、珍しい物などの記事があります。最近大変な人気があった「世界一のパン」を例にとって紹介しましょう。台湾のパン職人、呉宝春さんの作品が2010年3月にフランス・パリで開かれた、世界一のパン職人を決める「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー(Masters de la Boulangerie)」で優勝しました。「米釀荔香麵包」というのが、金メダルをとったパンです。ニュースや新聞などでこの記事が紹介されると、すぐに皆はこのパンのおいしさが知りたいので、このパンを食べたくなってきました。呉宝春さんのパン屋さんは今でも人気があるそうです。店の前にはいつでもたくさん人が並んでいます。そのため、この「米釀荔香麵包」という世界一のパンを手に入れるのは難しいそうです。
 皆さん、台湾人の友達がいますか。台湾人の国民性について、どう思いますか。

リン

2012-01-18

中国人の国民性

私の国の人たちは、周囲の迷惑を考えないで大声で話す、自分勝手なところがあると思います。
上海で電車に乗っているときのことです。中国人同士が普通に話しをしているとき、
日本人の子供が、「みんな何で喧嘩しているの?」と聞いていて、
「違うよ、普通に会話しているだけよ」とお母さんが説明していました。
たしかにうるさいと思っていたけど、そんな会話を聞いて私はびっくりしました。
また、中国人同士が普通に会話しているとき、日本人から、「喧嘩をしているの?」と
何回も聞かれたことがあります。
でも、私の国の人たちは、大声で話すことについてごく普通で、あたりまえのことだと
思っていて、特に気にしていません。
私は会話をするとき、元気でいいかなと思っていたけど、迷惑をかけないように
周りのことを考えて、静かに話すようにしていこうと思います。

2011-12-14

保守 と 女子高生のミニスカート

「保守とはなんですか」という質問をされたら、どうやって答えればいいのでしょうか。簡単に説明したら、保守とは古い方法を守ることでしょう。私の保守のイメージはいくつかありました。例えばルールを守ったり、伝統を守ったり、お年寄りを尊敬したり、あまり自由がないことだと思いました。その立場からすると、日本は一般的に保守的な国だと思っていました。
 しかし、女子高生のミニスカートは保守に関係がありません。ミニスカートをはいている人はルールを守っていますか。ミニスカートは伝統的ですか。お年寄りはミニスカートに賛成ですか。自由のない所ではそんな短いスカートをはくのはへいきですか。この質問の答えは全部「いいえ」でしょうか。私はこれについてよく考えましたが、なかなかいい解決できませでした。そして、これは日本の一つの矛盾だとおもいました。
 この前、学園祭でポスターを作りました。そのポスターに私は日本の矛盾について少し書きました。すると、とても面白いコメントを貰いました。「保守的だからみんな同じかっこうをするんだ。」というコメントでした。これにはほんとうに考えさせられました。ミニスカートという服はリベラルな国の印だけじゃなくて、反対側の保守的な国の印でもありますか。私は、ミニスカートは自由を表すこと、ルールを守らないこと、お年寄りの話を無視することだと思いました。でも、その人のコメントによると、女子高生は保守的な自由がない考えを持っているから、ミニスカートをはきます。つまり、「ほかの生徒のスカートは短いから、私も短いスカートをはかなきゃ」と考えるのです。この考えかたは、やっぱり自由がなさそうです。もしほんとうに自由があったら、女子高生は色々な長さのスカートやズボンをはくことにするのではないでしょうか。
 では、保守とはどういうことでしょうか。いくら保守について説明しても国によってその意味が違うみたいです。本当に世界は面白いです。私の目から見ると矛盾だと思いますがその国の人は当たり前だと思うかもしれません。もっと、視野を広く持ちましょう。

クレア

2011-11-30

日本人はなぜ会社や友達などの付き合いに妻を連れて行かないのでしょうか。

日本では仕事の関係だけではなく、人々のさまざまな付き合いがどの国よりも多いと思います。例えば、町内、同級生、友達などの関係があります。
 付き合いと言ってもその中でいろいろなやり方の集まりがあります。例えば、祭り、忘年会、新年会、打ち合わせ、待ち合わせ、飲み会、何かを祝うパーティ、お祝いなどがあります。
 日本人は団体行動が好きだと思います。なのに、その中で子供の幼稚園や小学校などの関係、それから兄弟や本当の近い親戚の結婚式以外、夫婦として参加することはあまりありません。
 妻を連れて行くと他のメンバーにどう思われるでしょう。
日本人は仕事中はとても親切で、まじめですが、職場を出ると変わって行きます。遊びが大好きなのでしょうか。飲み会では楽しそうにさわぎます。1軒だけではなく、つづけて飲みに行きます。お酒が大好きなのかも知りません。普段は恥ずかしがりやで、まじめに見えますが、酒を飲むとびっくりするぐらい変わります。だけど飲み会に誰かの妻がいるとおとなしく、短い飲み会になってしまいます。
 日本人の妻は厳しくて、みんなが緊張するのでしょうか、それともメンバーは1つの家族、と言う考えで、妻のことを同じメンバーに入れたくないのでしょうか。
 私は妻も同じメンバーだと思って、一緒に楽しむほうがいいと思います。そうすれば妻は主人のことがよく分かるようになって安心するし、夫婦の関係ももっと良くなるのではないでしょうか。皆さんはどう思いますか。

エギィ

おもしろくて不思議な下駄


 今年はクラスの友達と一緒に学園祭に参加しました。「外国人から見た日本の不思議さ」について、ポスターをつくりました。国によって日本の不思議さの感じ方が違うので、みんなで分けて不思議な物やいろいろな考え方について相談しました。
 私が興味をもったのは、「下駄」です。以前、主人の実家でお父さんが散歩から、帰ってきたときのことです。遠くから、変な音が聞こえました。何かなと思ったら、お父さんの下駄の音でした。興味があったので、お父さんの下駄をはいてみたら、歩きにくいし、変な音が出るので、おもしろくて不思議だなと思いました。今回のテーマを聞いたとき、この下駄のことを思い出したので、「下駄」について、いろいろ調べました。
 下駄は日本の伝統的な履物です。足を乗せる木製の板に、歯と呼ばれる接地用の突起部を付け、眼と呼ばれる穴を3つ開け、そこに鼻諸を通して、足の親指と人指し指の鼻諸を挟んではきます。はいて歩くと「カランコロン」と離れていても遠くから音が聞こえてきて、おもしろいです。それから、下駄で天気の占いができます。下駄を蹴り上げて落ちた形で占います。上下が正しければ晴れ、逆さまなら雨、横なら曇りということです。
 学園祭をきっかけに、日本の伝統文化の一つを詳しく調べることができました。これからも、何かをきっかけにもっと日本のことを知りたいです。

ルー

2011-11-16

KVA祭に参加して

今年のKVA祭に参加しました。私はクラスの友達と一緒にKVA祭に展示するために掲示物を作りました。そのテーマは「外国人から見た日本の不思議さ」です。最初、クラスでこのテーマについて、皆で自分の意見を出して、討論しました。それから、詳しい内容に関して、インターネットで資料を調べたり、自分の経験についてもう一度話し合ったりしました。私の担当した部分は「日本の不思議な物」です。インターネットで探した資料と写真を掲示物で紹介しました。
 例えば、日本の布団カバーにはなぜ大きな丸い穴が空いているのでしょうか。その理由は、布団の柄を見せたいし、取り外しやすいし、洗濯しやすいからです。一番の答えは、生産するときに生地の無駄が少なくできて安く提供できるからです。また、日本の自動販売機は、何でも売っています。例えば、電池、お花、傘、雑誌、卵、お米などです。それから、ペットのために作った飲み物とかペット用のトイレ袋があります。さらに、日本のトイレは世界で一番「親切」です。女性用のトイレには「音姫」というものがありますから。
 私たちの掲示物のほかの内容は「外国人から見た日本人の考え方」と「外国人から見た日本人の矛盾」と「国際結婚について」です。その中で、日本人の考え方について、私の意見を述べます。どうして日本人の会社の活動には、例えば、新年会や飲み会や忘年会などに、家族を連れて行けないのでしょうか。私の自分の例をとると、私の主人は日本人です。時々主人は会社の活動に参加します。私はいつも主人の同僚たちに会いたいですから、主人に「会社の活動に一緒に参加できませんか。」と聞きました。でも、主人はそれ無理だったと言いました。たぶん日本では、会社の活動で話すとき、社員の家族がいると、会社に関する話題がちょっと難しくなるからだと思います。皆さんは、このような疑問を持っていますか。その理由はなぜだと思いますか。

リン

2011-11-04

学園祭part2

去る10/22.23に行われた学園祭(KVA祭)で、
別科の学生たちは「外国人から見た日本の不思議さ」という
テーマでいろいろなことを調べ、掲示物にまとめました。
作品は、学部の留学生の掲示物などとともに
教室に展示しました。

力作です!














内容については、あらためてこのブログで
ご紹介していく予定です。
どうぞお楽しみに!


kame

2011-11-03

学園祭

こんにちは。deracoです。

10月22日、23日に、筑波学院大学の学園祭がありました。
国際別科は展示で参加しました。

在学生たちは、自分たちで考えて面白い展示物を作りました。
それはまたあとでブログにUPされると思います。
ものごとを見る視点がとても面白い仕上がりになっています。
当日は、たくさんの人からコメントをいただきました。
ありがとうございました!!


今日は、私が作ったものをUPします。これです。





















【別科生の春夏秋冬】

国際別科で、みんながどんな風に過ごしているかを紹介しています。
これまで作った文集や修了文集も閲覧可能にしました。
当日は、たくさんの人たちが読んでくれました。
別科に興味を持ってもらえると嬉しいです。

現在は2208教室の廊下に飾ってあります。
時々、在学生や先生方が文集を読んでくれています。
少しずつ、別科も学院大学の仲間になっていくような気がします、ふふふ。

deraco