ラベル 日本文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012-07-20

日本文化研修 ~土浦散策~

7月18日、授業「日本事情」の一環で、土浦市の市立博物館などを
見学してきました。
土浦市はつくば市の隣の市です。かつて城下町として栄え、
今でも古い建物が残されています。

最初に向かったのは市立博物館。
別科生にとっては少し難しい説明もありましたが、
昔の刀や生活用品などに、みんな興味津々でした。


ていねいに説明を読んでいきます


市立博物館入口

博物館でじっくりと歴史について学んだ後は、すぐそばの
亀城公園(きじょうこうえん)へ。
上から見た形が亀の甲羅(こうら)に似ているということから、土浦城は
「亀城」と呼ばれ、親しまれてきました。
現在は城の跡地が公園として整備され、市民の憩いの場になっています。



公園の池の前で

カメ発見!

公園をのんびりと歩きながら、「土浦まちかど蔵(くら)」に向かいます。
ここは江戸時代末期から明治時代初期にかけて作られた蔵で、
中を見学することができます。
この日はちょうど、観光ボランティアガイドの方がいらっしゃり、
予約をしていないにも関わらず、こころよく蔵の説明をしてくださいました。


ガイドの方のお話に真剣に耳を傾けます


まちかど蔵「大徳」の前で



まちかど蔵「野村」の中の喫茶室で一休み

身近なところでの、小さな日本文化体験。
古い日本の姿は、別科の皆さんの目にどのように映りましたか?


kame

2010-10-28

おこぼ

おこぼっては、なに?
おこぼ、これです


舞妓さんの足元の特徴として、厚底の履物です。
これは、その足音の様子から「おこぼ」といわれます。

桐の台に畳表でできていて、高さは12センチほどあります。
鼻緒の色は初めは紅色、だんだんと年数が経つにつれて色合いが薄くなっていきます。

置屋さんは、おこぼの音で自分の家の舞妓さんがわかるといいます。

坂道や雨の日などは、すべって危険なため舞妓さんもおこぼではなく草履を履いています。


#(置屋:おきやと読みます。芸者や遊女を抱えている家と言う意味です。)
#(舞妓さんは話すスピードがほんとうにゆっくりです。その上、「~です」を言わないで、「~どす」と言います。知っているの?)
  おこしやす~~


byチェン